アマの歌





「愛でよ 歌えよ 咲けよ」




愛でよ 歌えよ 咲けよ


その心に 


一片の曇りなし 一切の迷いなし 一滴の憂いなし




愛でよ 歌えよ 咲けよ


その生に 


千遍の叡智を 万遍の息吹を 億遍の響きを


















「もしも、あなたが」




もしも あなたが この世を 誰かを 憂うのなら


あなた自身が 安らかであることです




もしも あなたが この生に不満があるのなら


あなた自身が もう泥をこねて必死に遊ぶのを やめることです




もしも あなたが 落ち着かないのなら


あなた自身が すべての古い 重たい波から離れ 鎮まることです




もしも あなたが 本当の意味での奉仕をしたいのなら


あなた自身が 静かなる美しき空間に ただあることです 



















「仏」




花の成長を待つ人は 仏そのもの


咲いた花を愛でる人は 仏そのもの


枯れた花に生命をみる人は 仏そのもの



独りでいても 楽しむ人は 仏そのもの



そんなときは 柔らかい 優しい 清々しい


流れる水に 吹く風に 大地の土に


品よく輝く 生命  生命 生命


ふと 触れた肉体の温もりに 







感謝





















愛でよ、歌えよ、咲けよ



もしも、あなたが